豊かな気持ちを長続きさせる方法

お金のこと

少し先の幸せを思う

例えば来週の日曜日、大切な人と映画と食事の約束をしたとします。
最近仕事が忙しく、気が付けばまともに休んでいませんでした。久々にとれた休日に大切な人との時間を確保できたのです。
このような状況だとして、その来週の日曜日までの時間、あなたはどのような心持ちで過ごすでしょうか?

「暗く沈んだ面持ちで、何をするにもやる気が出ない」状態でしょうか?
それとも当日の服装、パートナーとの食事や楽しい会話などで満ち足りた気持ちを想像し「自然と顔がほころんでしまうような状態でしょうか?

程度の差こそあれ、おそらく後者のような状態で過ごす方が多いと思います。
今この瞬間でなくても、私たちは近い将来に訪れる幸せまでの時間も楽しむことができます。その幸せは約束の日までの時間にふと訪れてくれる・・。

仕事で嫌なことがあったりしても、ふと間違いなく訪れる幸せを思い出してがんばれるなんてこともあるかもしれません。少し先に「幸せ」を設定することで、それまでの時間にもほんの少し幸せな気持ちが上積みされるのです。
豊かな気持ちでいる時間を増やすという意味では、よい方法ではないでしょうか。

1人8,000円の鮨コース

まだ少し先ですが、お盆の時期に1人8,000円のお鮨のコースを予約しました。
2名なので16,000円ですね。内容は大将のお任せで、確か20品だったかと思います。
初めてこのお店を知った時は、お鮨のコースに1人8,000円は高いなと思いました。
(実は1人13,000円、20,000円のコースもあります・・)

でも今は当日が非常に楽しみであり、それまではささやかながら幸せで豊かな時間を過ごせる気がします。当日までの時間も「幸せ」「豊か」な時間ととらえるかどうかということですね。

大人になって多くの経験を重ねてくると、さすがに小学校時代の遠足前夜のような気持ちにはならないかもしれません。日々いろいろなことがあって、ただその約束だけに集中することなんて不可能だからです。

ただ、ふとした瞬間にでも、そんな「幸せ」「豊かさ」を感じられる時間が増えるとしたら単純にいいなぁと思うのです。

何も予定がない予定

今日この記事を書いているのは、2020年7月23日木曜日の午前8時過ぎ。多くの方が4連休という初日の朝です。さわやかな?浜松の曇天を見ながら、にわかに騒ぎ出したセミの声を聞きながらせっせとキーボードをたたいています。

そして今日の予定は「特になし」。細かい雑事はあるもののすべて時間はなりゆきです。仕事で抱えるストレスの1つに「納期」があります。どんな仕事もクライアントが指定した期日に間に合わせなくてはいけません。これは自分ではコントロールできませんね。すべてはクライアントの指示のもと進めるしかないのです。

しかしすべて自分で時間をコントロールできると、このストレスからは解放されます。
1つのやらなければいけないことが、何かの諸事情でできなくても明日に延ばすことができます。極論やめてしまってもよいのです。

これは本当にノンストレスですね。自由です。豊かです。
こんな時間が増えていけば、人生もっともっと変わるんだろうなぁと思います。
時間も仕事も自分でコントロールできるようになるにはどんなことが必要か、日々試行錯誤です。

ちなみに明日の予定も特になしです。そんな自由を想像しながら今日も幸せに過ごしたいと思います。

いつもありがとうございます。何かの参考になりましたら嬉しいです。ではまた!

 



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