幸せになるために成功はいらない理由

知ること

成功すれば幸せになるわけではない

あなたは幸せになる条件ってなんだと思いますか?
そもそも人それぞれ「幸せ」という定義が違うので、条件を上げるのは難しいですよね。ふわっとしたイメージとして挙げるならば「成功」という言葉が浮かびます。

ただ、この「成功」という言葉も曖昧で、「幸せ」同様人それぞれ定義が違います。
成功と聞いてぱっと思い浮かぶのが「経済的自由」と「時間的自由」といった物心両面での豊かな状態です。
豪華な家に高級車、年に数回の海外旅行・・誰もが憧れるライフスタイルです。

仮にこのようなライフスタイルを送ることが「成功する」ということだと仮定します。
さて、この「成功」を実現させた人全てが心の底から「幸せ」だと思える毎日を送っているでしょうか。
はたから見ると不思議なんですが、実際はそうでもないようなんですね。
たくさんお金や時間があっても、健康を害していたり人間関係に問題があったり、全く身寄りのない孤独な人だったり・・

考えてみれば当たり前なのですが、必ずしも「成功」を勝ち取った人すべてが「幸せ」な人とは限りません。「幸せ」になるためにはお金を稼いで自由な時間を獲得すること(成功すること)が必要だと思いこんできましたが、実際は違うようです。

まず幸せになる

「成功」=「幸せ」という式はどうやら間違いだったということをお伝えしました。
この「成功」をつかみとるために、私達は雨の日も風の日も歯を食いしばって、時にはいろいろなものを犠牲にして走り続けてきました。
しかしもう「幸せ」になるために、このような努力や考え方は不要な時代になりつつあるようです。

では、これからの時代は、どのような考え、マインドで「幸せ」を目指せばよいのでしょうか?その回答としては「幸せ」を目指すというのではなく、まず「幸せ」になるというのが正解です。「幸せ」を目指すというのではなく「幸せ」になってしまう・・ちょっと混乱しますね。

「幸せ」というと意味が大きくなってしまうのですが、要するに自分自身が「心地がいい」「気分がいい」ことをするということです。
熱いお風呂に入る、気の合う仲間とホームパーティを開く、部屋でコーヒーをゆっくり飲む、マッサージで体をほぐしてもらう・・
とにかくあなたが「心地がいい」「気分がいい」ことをするということです。

毎日の場合は、短い時間で「心地良くなる」「気分が良くなる」ことを習慣化するとよいですね。寝る前の瞑想や読書、朝のウォーキングやリズム体操、トイレを思いっきり掃除するのもいいでしょう。
毎日気分が良ければ言動が変わります。あなたの言動が変われば周りの人の対応が変わり、いずれ景色が変わってくるかもしれません。

おすすめの幸せワークとは

では一般的にどんなコトが「心地良くなり」「気分が良くなる」のでしょうか?
これも人それぞれでいろいろあると思うのですが、ここでは1つメンタル面でおすすめの「幸せになるワーク」についてご紹介します。
それは「グリーンエクササイズ」です。

初めて聞くワードかもしれませんが、読んで字のごとく自然の中で身体を動かすというワークです。部屋の中で軽く体を動かすだけでも健康効果やストレス緩和につながります。中でも最近注目されている自然の中でウォーキングやジョギング、ヨガなどを楽しむ「グリーンエクササイズ」は、短時間でもストレスが軽減され、さらに気持ちもリフレッシュできるのでメンタル面で高い効果が期待できるといいます。

2010年のイギリスの調査によれば、自然が豊かな環境でウォーキングやサイクリングなどで体を動かした際のメンタルの影響は以下のような結果でした。

  • 始めてから5分で気持ちが前向きになり気分が向上、自尊心の状態が改善
  • ビーチや水辺などでのエクササイズはより効果的
  • スポーツの種類やエクササイズの内容は何でもOK

グリーンエクササイズは、どんな人でも自然の中で体を動かすことで気軽に効果を実感することができます。ルールは「自然の中で体を動かす」のみ。これから外で体を動かすには最高のシーズンがやってきます。
まずは手軽に気軽に幸せを感じてみませんか?

今回は以上です。何か参考になりましたら嬉しいです。ではまた!



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