朝に刺身をいただく理由

食べること

改めて食生活を見直した件

写真はある日の朝食のメニューです。
朝から若干違和感のあるメニューになっていますが、もちろんこれには理由があります。

ここ数ヶ月の食事なんですが、実は朝食は特に摂っていませんでした。
起き抜けに冷えた緑茶と珈琲を2、3杯。朝はこれで済ませていたのです。
この朝食?で特に体に影響はありませんでしたし、何より朝の時間を有効に使えるということで非常に喜んでいたわけです。

ところがある日、パートナーがとあるダイエットのパーソナルトレーナーのお話を聞いてきて教えてくれました。
トレーナーいわく朝食を抜くのはよくないと・・食事を抜くなら朝ではなく夜がよいと・・この理屈は納得できます。1日の活動エネルギーのために朝食を摂り、副交感神経が優位になりこれから休息モードに入る夜には食事を抜く。

やっぱりな~

学生時代に習った3大栄養素「脂質」「炭水化物」そして「タンパク質」というワードも出てきました。
人間はこの栄養素を毎日摂取することが大事で、これ以外のものはすべて「異物」で不要なモノだというのです。

今までどれだけの「異物」を食していたことでしょう。
かくして心機一転、食事改革が始まりました。

老後に必要な大事なモノ

年齢とともにお腹周りや背中の肉ってとれにくくなりますよね?
あれって代謝が悪くなっているのが原因で、代謝が悪くなるのは筋肉が減少しているから。いくつになっても健康な体、健康な生活を営むためには「筋肉」が大事なようです。

筋トレはもちろん必要ですが、基本となるのはやはりバランスのよい食事です。
そしてその中でもタンパク質が大事なのです。効率的にタンパク質を摂取できるのは動物性のものですね。
卵や魚、肉などをできるだけメニューに入れて積極的に摂取したいものです。

話は飛びますが、以前「老後2000万円問題」という話題で一時日本はざわつきましたよね。この資本主義の国で生きていく以上お金がないと生活できないのは事実なのですが、ある方の見解では老後にお金と同じくらい大事なものとして「筋肉」をあげています。
このお話は非常に腹に落ちたというか納得できましたね。
やはり人間にとって健康的な生活を営める身体が一番大事なんです。年齢を重ねれば重ねるほど・・

たとえ貯金が1億、10億あったとしても車いすや寝たきりになってしまっては幸福感は激減しますし、逆にそれほど貯金がなくても働くことができる丈夫な身体があればなんとかなる希望が持てます。

幸せな老後のためには、今から「貯金」と「貯筋」に取り組むとよいかもしれません。

タンパク質ありきの食事へ

今まで何気なく繰り返してきた1日3度の食事。
しかしこの件でがらっと考え方が変わりましたね。パートナーと買い物に出かけてもとにかくタンパク質がどれくらいあるのかで食材を選んでいます。
甘いお菓子もたくさん買っていましたが、今はめっきり少なくなりました。お菓子は糖分が多い食品ですが、同じ糖分を摂るなら果物の方がよいと思えるようになりました。

今までは何が食べたいのかという基準で食材を選んでいましたが、今ではこの食事でどれくらいのタンパク質が摂れるのかという基準に替わりました。
すると当然体に悪いものは選ばなくなるんですね。いろいろ見ていくとどんな食材にタンパク質が多く含まれているのかいないのかがだいたい分かってきます。
この小さな自分の成長もまた楽しいもので・・

この食事に変えてからの感想は、自然と余計なものを食べなくなったということでしょうか。人間、必要な栄養素を摂取できていれば、もうそれ以上食べようという気にならないのかもしれません。
あと、食事回数は2回から3回に増えているにも関わらず体重は増えていないのです。これも興味深いですよね・・

今まで食事には気を付けていたつもりでしたが、どうやら「つもり」だったようです。
これからはさらに豊かになるために「貯金」と「貯筋」に励みたいと思います。

いつもありがとうございます。何かの参考になれば嬉しいです。ではまた!

 



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